公共工事で1億円超の案件を受注するための秘訣を大公開！

皆さま、こんにちは！

本格的な暑さがいよいよやってきますね。
毎日、暑い中ご苦労さまです。

さて、解体業界と言えば、成長期を迎え、解体事業に参入する企業が続々と増加していますよね。
日々、ビジネスチャンスを求めて競合が増えてきていることを多くの経営者様が実感しているのではないでしょうか。
いかに他社との差別化を図っていこうか模索している方も多いのではないでしょうか。

ベンチマークしているあの企業は、いかにして受注しているのだろうか、どんな社内体制になっているのだろうか。
そんな風に思われている方は、ぜひ1億円を超える工事を「今」受注している企業の話を聞いてみたいとは思いませんか？

今こそ、1億円超の工事を受注している企業のリアルな声を聴けるチャンスです！

1億円超の受注の鍵は？

そもそも1億円を超える工事って何の話をしているのか、と申し上げますと、それは「公共工事」です。

現在、私たちは公共工事に新規参入する方や参入している方に向けて、「公共工事ビジネス研究会」という新たな研究会を立ち上げ、様々な角度から研究・分析を行いながらご支援させていただいております。

今回は、そんな中から1億円を超える工事を受注されている企業様をゲスト講師に招き、ご講演いただきます。
現に、その企業では、つい先日、2億円を超える工事を受注されたばかりです。

その受注の鍵を握るのは、「技術者の採用と育成」です。
当たり前と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、それが現実である限り、そのリアルのお話を聴いてみたいと思いませんか。
公共工事における「技術者の採用と育成」というテーマは、なかなか腹を割ってお話いただける機会がありません。
なぜなら、真似をされたくないのが正直なところだからです。

今回は、その貴重なお話を聴ける、またとない機会となっています。
ぜひ、ご興味のある方は、案内に従い「無料お試し」ボタンをクリックください。

皆さまのご参加を心より、お待ちしております。

『1億円を超える工事受注の鍵は？！』
そのリアルが聴ける、またとない機会です！

★開催日時：８月２０日(水)　1４時３0分～1７時30分
★開催場所：船井総合研究所 東京八重洲オフィス
★参加費用：45,000円　⇒　ご招待無料

無料お試し参加はこちらから