1分で読める！【資金繰り改善】施主から解体依頼が直接来る解体ビジネスモデル

皆様こんにちは。
解体ビジネス研究会の山本です。

本日は開催が残り1ヶ月に近づいて参りました【解体工事業】資金繰り改善セミナーに関してのご案内です。
セミナーで公開予定のノウハウの一部を共有させていただきますので、最後までご確認ください。

★90日後入金が当たり前になっている
★粗利率の低い仕事を受け続けなければならない
★工期が短く設定されており、突貫工事を余儀なくされる

上記は全国の解体会社の経営者様からよくいただくお悩みの一部です。
実際に、これまでのお付き合いで利益率の低い工事を断ることができなかったり、当初の入金予定日をずらされたりと、思い通りに経営の舵切りができていない経営者様が多いのではないでしょうか。

こうした資金繰りに関しての改善施策の一つが、「施主から解体案件を直接獲得する」ことです。

一般施主からの直接依頼であれば、工事時期も解体工事会社都合で決定できたり、着工前に30～50%の着工金を請求できたりします。
また、適正な価格での解体工事でなければ、思わぬ「トラブル」に巻き込まれるということを一般施主に直接伝えることで、高い利益率を維持した状態で契約を獲得することができます。

こうした一般施主からの直接依頼の獲得手法や、獲得後の営業手法をセミナーでお伝えさせていただきます。
現状の経営状態を少しでも改善したいと思われている方は、お問い合わせください。我々解体ビジネス研究会も誠心誠意サポートさせていただきます。

最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

【資金繰り改善】一般施主から解体依頼が直接来る解体ビジネスモデル

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/113072