2025年に大きく変わる！解体業界で知っておくべき時流予測セミナー

2024年もとうとう11月になります。
解体業界の皆様にとって今回はどんな年でしたでしょうか。
今年はやりたいことをやり切った方、やりきれないことが残った方、それぞれ様々だと思います。

しかし、この思いは皆様ご一緒でしょう。
「2025年、解体業界で勝ち抜きたい！」

そのためには2024年の動きを抑え、できる限り2025年の時流を
抑える必要があります。

そこで今日は2024年の動きについてお話しさせていただきます。
2025年何をすべきか早く知りたい方はこのメルマガを最後まで読み飛ばしていただき、解体業界時流予測セミナー2024にお申し込みください。

2024年、解体業界の成功事例

◆高粗利のブルーオーシャン！空き家解体
昨今動いている一般顧客向けの解体業界。　HPを作る会社も増えてきている中、最早一般顧客を相手にする解体屋は少なくなくなってきています。
また、特に一般顧客向けの解体工事の競争が盛んな　エリアである名古屋や岡山、大阪などでは一般のお客様からのGoogle口コミ数が100件を超えているような会社もどんどん出てきています。
そんな動きのあった2024年、特に業績を伸ばした解体業者は、店舗を作った解体会社でした。一般のお客様を相手にする上で必ず重要になるのは集客となります。そんな中で、お客様の目に留まりやすく、かつお問い合わせしてもらうためには「店舗」という存在が非常に重要になるのです。
本セミナーでは、この店舗についてもどういう条件を満たせばいいのか詳しく解説しています。。

◆爆発的業績拡大！法人営業
本セミナーのゲストでもあるクリーンアイランド様は、この法人営業で爆発的に業績を伸ばすことができました。この法人営業は、いわゆるとびこみ営業です。解体会社として起業された皆様も一度は飛び込み営業をしたことはあるのではないでしょうか？
解体工事の案件を増やす上で最も早いのはこのやり方になります。
とはいえ、社長自身が実施していくとなると中々難しい面もございます。
したがって、従業員の方にお任せしていく必要があるわけですが、
こうなるとやはり皆様社長のようには売れません。
そのため重要なのは「育成」や「採用」になってきます。
これを解決して、未経験営業を雇い、1年で1億売れるようにする。
これができるようになった会社が伸びています。


◆解体屋だからこそできる！多角化経営
年商が5億～10億を超えるような会社様では、すでに地域の解体工事では一定の基盤を築いている、というような業者が少なくありません。そんな状態で一気に業績を伸ばしたり、ワクワクするようなことをできるのはやはり事業不可です。立ち上げとなると、非常に難しいようなイメージがありますが、社長が本気でコミットするのであれば、社長＋事業担当者1名で起ち上げることは可能です。実際に富山県のエイキ様という会社ではメイン事業である解体工事、サブ事業であるアスベスト除去事業のほかに中間処理場や不動産など解体業とシナジーのあるモデルをそれぞれ担当に任せて進めています。

◆解体業界時流予測セミナー2024
これまでお話させていただいたのは、メルマガでお伝えできる一部の解体業界動向です。セミナーではこれらの事例や、他の事例も更に深堀して導き出した、「2025年やるべきこと」をお伝えさせていただきます。

本セミナーが皆様の飛躍の一助になれば幸いです。

2024年解体業界時流予測セミナー
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