- 2025.07.01
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社長、それ談合ではないです!
コンサルティングの現場でもよく聞かれるのですが、
「入札の金額がどの会社もほとんど同じになるんです。これは談合ですよね?」
といった質問をいただくことがあります。
実際、金額が横並びになることで、最終的にくじ引きで落札者を決めるケースも珍しくありません。
では、なぜこんなことが起こるのでしょうか。
実はこれ、談合ではないのです。
積算には“標準単価”というルールがあり、また設計書もしっかりと作成されているため、
各社の見積金額が似通ってしまうのは当然の流れなのです。
しかし、多くの方が疑問に思うのはここからです。
「みんな同じ金額なら、一体どうやって受注できるのか?」
その答えを知りたい方のために、
今回のセミナーでは具体的にどのようにして受注を勝ち取るのか、
その秘密は、セミナーに参加した方だけに
こっそりとお教えします。
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解体工事において、単価だけでなく過去の開示情報や発注傾向を分析することが、
積算精度と受注率を大きく左右します。
今後の積算戦略を強化したい方は、ぜひ本セミナーへご参加ください。
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